2017年2月5日日曜日

渋谷ヴィレヴァン、インストアイベントでした。


 1/27は渋谷ヴィレッジヴァンガードでmacaroom初のインストアイベントでした。

カンフーと音楽と文学のイベント。
残念ながら今回はエンジニアのボブが参加できなかったんだけど、大阪からmacaroomのカメラマン兼カンフーの木石南先生きてくれました。

初めての試みで不安なところもあったけど、お客さん結構来てくれ、楽しんでもらえたとのことでほっとしました。私も楽しかった。

イベントの様子。
写真は稲木紫織さんに撮ってもらいました。













 プレゼントありがとうございます。
春先取りって感じの花束。


お店ではこんな風に展開してもらってます!
ぜひ渋谷ビレヴァンに見に行って!








2ndアルバム、メンバとメンバの母の執筆本置いてるよ。
アルバム購入で「もしもヴィレヴァンで/おそわれたらクリアファイル」もらえます。渋谷ヴィレヴァン限定。
それと本屋さんでライブということでヴィレヴァンの本の中からおすすめのものピックアップしました。
おすすめ本も買って読んでほしい。


3人でイベントしたのは2011年の震災で避難してた時以来。
その時は下関のカフェバーマーブル食堂。で「あぁ、たいくつだ。」というイベントをやった。
店主のまきこ姉さんがお店でイベントしない?と提案してくれて、「うちの店で好きなことしていいよ」と言ってくれたんだった。
みーくんはその時は企画と映像で、macaroomはライブ。本当にのびのびと企画させてもらって感謝してる。

そして今回は渋谷ヴィレッジヴァンガードで「もしもヴィレヴァンで/おそわれたら」という初のカンフーを取り入れたイベント。
macaroomは音楽に文学にカンフーにエンジニアにと、なんとも掴みにくい絶妙な活動をしているので、来てくれた方は謎の一部が少し解けたのではないでしょうか。逆に謎が深まったりして。
本が好きなので本屋さんでライブできたのはとても嬉しかったな。

渋谷ヴィレヴァンの担当の吉田さんもまきこ姉さんと同じくmacaroomの活動を面白がってくれ、なんでも自由にやっていいですよと言ってくれた。すごいありがたかった。

吉田さんはヴィレヴァンは他にないおもしろいことや新しいことを最先端でやっていきたいという感じの話をしてくれたんだけど、そういう姿勢が感じられてすごくいいなあと思った。
イベント開始前にも「これで新しいカルチャーが生まれるといいですね」と声をかけてくれて、お世辞としてもこんな言葉が出てくることにも感動した。良い本屋さんだと思う。
またヴィレヴァンでイベントしたいなと思った。


イベントの次の日は打ち上げと、みーくんがお誕生日ということでmacaroom一同、ボブも揃ってお祝いしました。よくいく激安で美味しい中華料理屋。

今度は4人そろってイベントしたいです。

次のライブは3月4日。またお知らせします。
他にもいろいろ準備中なので、そのこともお知らせします。

エマル


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