2016年9月17日土曜日

macaroomの世界未来学会議終わりました。


遅くなりましたが、macaroomの2ndリリース記念イベント『macaroomの世界未来学会議』終了しました。


イベント、無事終了してなによりでした。
反省点もいろいろとありますが、とても良いイベントになったと思います。音楽と展示のイベントでした。

SET LIST
1. mizuiro
2. shinkirou dropper
3. homephone TE
4. congress
5. dreamy_fish
6. yume
7. tsuiraku





写真はお客さんのものを拝借させていただきました。
今回congressという曲で、Twitterでリアルタイムにつぶやかれた「congress」というワードを拾い、映像として反映するという仕組みを技術担当のボブに作ってもらい初披露しました。
ライブ見ている方も参加できる面白い仕組み。全員参加できる、まさにコングレスだね。
つぶやいてくれている方結構いらして、楽しんでもらえたようでよかったです。
macaroomのライブの音&映像作りはひとつひとつソフトウェアを開発しており、CDとまた違ったアレンジになっています。今回ボブがそのひとつひとつをTwitterで技術的な面から解説してくれました。
そのツイートの様子はアサヒのブログでも見れますので、興味のある方はアサヒブログみてみてください。


展示の様子を。


モナレコ入り口はこんな感じに。


制作中のアサヒ。













未来学会議に参加してくださったjobanshiさん、ハイとローの気分さん、lomaさん。
macaroomが勝手に言い出した企画であるにもかかわらず、イベントの企画に乗ってくださいました。
出演者のみなさんもイベント楽しんでくれたとのことで本当に嬉しかった。
やさしい人たちばかりだったので、私も終始和やかにすごすことができました。ありがたや。




今回の展示にあたってアドバイスをくださった林容子先生。
日本だけでなく世界中を駆け巡って芸術周辺の雑誌、美術館、企業、公的機関などのアドバイザーを務めるスーパープロフェッショナルにアドバイスいただきました。
ご多忙のところ、スーツケースを抱えてお越しくださりました。
箱男Tシャツを着たアサヒと。アサヒ手作りの箱男Tシャツ、ぼくもほしいという声もありました。



お越しくださったお客さんから、たくさんプレゼントもいただいてしました。
ありがとうございます。


秋のはじまりを束ねたようなお花たち。



展示で配ったパンフレット。




macaroomバッジも作ってみました。



macaroom

リリースイベント終わって、一区切りついて安心してます。
本当に2ndアルバムをきちんと形にすることができてよかった。
もう無理なんじゃないかなと思った時もあったので、、、

現在3rdアルバムに向けて制作進めてます。
今後ともmacaroomをどうぞよろしく!

エマル






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