4月22日(日)は自主企画、swimming classroomリリース記念イベントを開催しました!
おんがく、しゃしんてん、ライブペインティングと盛りだくさんでした。
1 akuma
2 tombi
3 shinkirou dropper
4 congo
5 sinwave
6 mizuiro
7 yeah, we're low force
8 yume
-アンコール-
oriental
Jobanshiさんの演奏からスタート。木石兄弟がご挨拶。
展示している写真をみたりおしゃべりする空間をJobanshiさんに演出してもらいました。
Jobanshiさんの演奏はmacaroomの楽曲をアンビエントにちょっぴりサイケにアレンジしたもので、会場内を一気に気持ち良い、滝の近くにいるような空間に変えてくれたのだった。マイナスイオンだ!って思った。
この日は少し暑い初夏のような温度で、そして明るい夕暮れ時におんがくがはじまったので、私はすぐにでもビールを飲みたい気持ちでいっぱいだった。
木石南ことみーくんの展示はこのような感じで。これまでmacaroomのジャケ写撮影で撮りためてきたものや、みーくんが個人的に撮影した来たものを展示していました。すべてフィルム撮影の作品。
カメラ、写真好きのお客さんも結構きていて楽しそうにしていてうれしかった。
展示した写真も販売していたので、購入してくださったお客さんとぱちり。
オープニングアクトの牧野令さんとVJの大塚真由さん。そしてライブペインティングのジョン・ボッチ。
やさしき心地よきフォークソング。我が故郷よ!と心は遠く遠くに旅立ってました。
そして牧野さんとジョンはやっぱり雰囲気似ていた。
に角すいさん。そして書き続けるジョン。
自分たちのライブが控えていることも忘れて演奏楽しんだ。
ひとつひとつの動きに注目するピアノとうたごえの踊りだわ、という感じで素敵だった。
そしてmacaroom。稲木紫織さんに撮影していただきました!
今回は2人編成、3人編成、4人編成全部のバージョンで演奏してみました!
いかがだったでしょう。2人編成でもVJを入れてみたり、アレンジもまたいろいろと変えてみましたよ。
フィルムカメラで岩田将宏さんにも撮影をしていただいたよ。
ジョンの絵と。
完成したジョンの絵。完成といわれたあとも絵具がぽたぽた垂れておりました。うごくえ。およぐえ。
今回グッズをたくさん用意しまして。チョコは完売しました!下関に引き続きチョコ人気。ありがとう。
みなさん、チョコにある私のひとことポエム結構楽しんでくれてうれしかったです。
大凶引いた!とかなんとか。チョコ食べながら座り込んでイベント楽しんでくれてた方もいて、なんかうれしかった。
エマル新聞も記念すべき第一号なのでめっちゃ配りまわったよ。もらってくれありがとうございます。
今度は号外、号外!号外だよ!って叫んで配りたい。
そして1stアルバムを手掛けてくれたシズマユウコ氏がmacaroomトートを作ってくれた!
これ全部手縫いなのよ。とても丁寧に作られており感動した。限定品なのです。裏にロゴも入っているよ。
そして大きなおよぐポスター! ジャケのポスターも素敵でしょ。
今回これなかった方も、次回以降もきっと販売すると思うのでよかったら手に入れてね。
いただいたお茶と酒粕!
お気遣いをすみません、ありがとうございます。
私は朝あついお茶を1杯飲むことを楽しみにしているため、とてもうれしい。
そしてこんな高級な八海山の酒粕をいただいてしまった。
最近粕汁にはまったので、おいしい粕汁をつくります。
macaroom企画も4回目を終えました。
今回はみんなに流れる穏やかなやさしさのエネルギーが動いて動いて、やわらかなハッピーな膜が包んでいるような感じだった。まさにおよぐきょうしつ展。
そして各所で「水」という言葉が啓示的に頭に浮かんでおりました。
3rdアルバムの節目がつき、やっと旅立てた感じです。
きてくれたみなさん、出演者のみなさん、スタッフのみなさん、これなかったけど心の中でお祝いしてくれたみなさんありがとうございます!
これからも楽しいことつくっていきますので、どうぞご注目ください。
またいろいろとお知らせできることがぽつぽつと控えているのでお楽しみに。
エマル
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