7/16、海の日はモナレコードで久々フル編成ライブでした。
SET LIST
1 mizuiro
2 homephone TE
3 congress
4 oriental
5 kodomo
6 tsuiraku
写真は稲木紫織さんより。とても素敵に撮影していただきました!
笑顔の4人。macaroom。
なんと、ボブ推しのチェリスト多井智紀さんがライブにきてくださいました。ボブとツーショット。
木石南の演武の様子をちょこっと。初めてtsuirakuで演武。
今回は2か月振りに全員そろってのライブで、個人的には満足だった!個人的に良いライブできたなと満足だったし、好評な声もいただき嬉しい限り。
今回お客さん全然こないのではないかと、ライブする意味あるんかいなともんもんとしていたけど、感動したとの声や初見の方から悩みがふっ飛んだとの声もあって、今日ライブやってよかったって思った。
これからも良い時間を作れるようにがんばろう。お越しくださったみなさま、ありがとうございました!
これなかったみなさまもどうぞ次回、またの機会によろしくね。
エマル新聞第四号と第五号。前回の第四号掲載忘れちゃったので。
あと最近エマルそくほう、なるものをはじめました。主にTwitterでしているんだけれど、私は動画は焦るのでこちらよくわからないままにやっています。
そして次回は知久寿焼さんとmacaroomのツーマンだ!
macaroomと知久さんでコラボ演奏もします。L-Duoさん以来のコラボとツーマンでどきどき。
macaroomで知久さんの曲、「電車かもしれない」をカバーしたことがきっかけでこのたび一緒に演奏する運びとなりました。
macaroomと知久さんの世界がどんなふうに融合するのか、コラボレートするのかすごく楽しみだ。
きっと面白いことになると思います。この機会をどうぞお見逃しなく。目撃よろしくです。
※もしかしたら前売り受付が早めに終了する可能性もあるので、ご予約はお早めにどうぞ。
2018年8月12日(日)東高円寺U.F.O CLUB
【ソングライン Vol.1~知久寿焼×macaroom 2man Live Special~】
macaroom
知久寿焼
オープニングアクト:殺生に絶望
open:18:00 / start : 18:30
前売り:2,500(D別) / 当日:3,000(D別)
予約:03-5306-0240 (U.F.O CLUB)
そしてそして、キイシブラザーズエンターテインメントより「weiwei」という初の雑誌を発売します!
アサヒ&みーくんが編集を務め、macaroomで自主制作しました。
weiweiはふざけることをテーマに、芸術・ファッション・文化・土地などを扱ってます。
8月18日(土)発売予定。
こちらが表紙。
川島素晴先生×エマル。エマルを指揮する川島素晴。
木石南にコンセプトを聞いて撮影に挑んだ日、川島先生は完璧に完璧な角度でふざけていて、完璧にふざけた身のこなしを一瞬で演じていた。流石だわ、、!と思いつつ、ええい、なにくそ!と私も張り切って挑みました。
8月18日発売、予約は7月27日までです。締め切りもうすぐなのでお早めに。
恐らく予約部数以外はあまり刷りません!限定の雑誌なので売り切れごめんです。
こちらもぜひぜひお楽しみに!
タイトル:「weiwei | 創刊号 2018 SUMMER」
【特集内容】
●ふざけるひとびと(釘バットさん / ふゆのもか / 立花孝志 / 大橋昌信 / くぼた学 / shouki / Zoromegaten / 川島素晴 / ジョン・ボッチ / 坂本正樹 / 古書ソオダ水 / 町の高校生 / 他) ●特集=無発表詩人・塚本有紀 ●インタビュー=桃色じゅんこ(昭和ときめきサロン桃色宇宙) ●macaroom大辞典 ●パブリックスペースのすべて(大垣正樹×木石南) ●GEEK FASHION 2018 ●書き下ろし短編小説『糞まみれジョセフィーヌ』(木石岳)
●付録=CD-R “macaroom – tombi (techno remix)
本体価格:2,500円(前後する可能性あり)
発売日:8月18日(前後する可能性あり)
型:A5サイズ、オールカラー、150ページ前後
詳細はこちら
weiwei刊行記念イベントも企んでます!9月1日。予定を明けておいてください。
またこちらの詳細は改めて。
どばどばどどど!とお知らせごめんなさい。なんだか今年は駆け抜けている感満載だ。
連絡できていない会えていない人たちの顔が浮かんでは大丈夫かなと思って、でも忙しさでそのまま。
いつもいろんな人のことが気に掛かっている。どうか楽しくやっていますように。
どうか今年もみんなが健康で快適に過ごせますように。
エマル
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